今日の練習は見学の方が4人お見えになりとても活気のある練習となりました。全て低音パートの方(バスクラ2、トロンボーン1、チューバ1)だったため、いつになく、重厚なサウンドに、団員一同ワクワクしながら練習に臨むことが出来ました。
練習曲は、エルカピタン、ブルーインパルスの行進曲2曲、美女と野獣、イギリス民謡組曲、海の歌、Summer、ジャパグラ弾厚作メドレー、ゴジラ組曲、チャップリンの肖像の9曲でした。
指揮者の先生からは、間違ったり、気づいたりした時は、必ずその場で書き込みをすること。
当たり前の事ですが、どうしても個人個人当たり前基準が違うところが悩ましいところです。
個々の当たり前基準を上げて、それが1つの塊になった時、団体というのは、ものすごい力を発揮するものだと思います。
それは、スポーツでも音楽でも共通だと考えるのは、筆者だけでしょうか?