
きのうは春のような日だったのに、きょうは冬、しかも一日中雨☔の中、練習が始まりました。
前半は金管に低音のバリサクとバスクラ、後半はこれらにパーカッションが加わり分奏を行いました。
いつもより、人数が少ないためか自分の音がよく聞こえました。
練習内容は、八分音符や四分音符の吹き方の指導があり、ちょっとしたことですが曲のニュアンスが伝わるようになっと思います。パーカッションが加わってからは、リズムやタイミングのあわせなどがあり、普段の練習では時間がかけられないことに取り組み、演奏が締まってきたような気がしました。
この成果を29日の合奏につなげていきたいと思います。
Comentários